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短期金融市場とは
2007年09月02日 (日) 17:50 | 編集
日経新聞に短期金融市場について解説記事がありました。

金融機関はどこも毎日大量のお金が出入りするので、一時的に資金が余ったり不足したりします。そこで、一日とか一週間などの短期間、互いに資金を融通し合います。そのやりとりが短期金融市場です。

サブプライム問題のように市場に不安が走ると、短期金融市場では焦げ付きなどを懸念して貸金の出し手が減り、市場の金利(短期金利)は上昇します。つまり資金調達が難しくなります。金融機関が資金繰りに行き詰まれば経済全体にも大きな影響が及びます。

中央銀行にとって市場の安定を図ることは重要な役割の一つです。だから市場に問題が起きて資金の流れが悪くなったときには、短期金融市場に大量の資金を供給してお金がきちんと流れるようにするのです。

実は中央銀行はほぼ毎日、短期金融市場に資金を出したり、逆に市場から吸い上げたりしています。これを「公開市場操作(オペ)」といいます。今回はオペが普段よりずっと巨額だったので注目されたのです。
ではオペはどんなときどんな手順で実施するのでしょうか。

中央銀行は「短期金利はこれくらいの水準に維持しよう」という目標を設けています。政策金利といいます。日銀の場合は、0.5%です。市場で資金が不足すると短期金利は上昇するので、日銀は資金を供給して金利を目標水準まで下げようとします。具体的には、日銀は金融機関が持っている債権や手形を買って、その代金を払うという形で資金を出します。これを「買いオペ」と呼びます。
一方、市場で資金がだぶつくと短期金利は下がるので、日銀は資金を吸い上げます。手持ちの債権や手形を金融機関に売り、お金を受け取るのです。これが「売りオペ」です。中央銀行が目標の金利水準そのものを動かすこともあります。「日銀が利上げした」とは、この目標を引き上げたという意味です。

〔今後〕
大きな注目は、6日ECBが利上げするかどうか。サブプライム問題が表面化する前までは、利上げ観測が強かったのですが、現時点では先送りするとの見方が強まっています。ECBの利上げを見送った場合、日銀の9月利上げも見送れられる可能性が高い。


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