日刊 外国為替証拠金取引
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円はどこへ
2007年08月22日 (水) 20:28 | 編集
今日の日経新聞夕刊のコラム欄で円安局面終了の記事。要約して紹介します。

1998年に大手の破綻で、今回と同様にヘッジファンドが円借り取引を解消した。円は一ヶ月で20円以上上昇した。今回の円借り取引の規模は当時を上回るとみられ、その解消に伴う円買いはなお続く見通し。今回はまだ10円以上の上昇にとどまっている。

サブプライム騒動は金利環境を変えた。信用収縮を止めるため公定歩合を下げた。政策金利であるフェデラルファンド金利の下げも視野に入る。日本の個人マネーを引き付けた高金利のドルの構図も揺らいでいる。

外為市場で円安を演じたヘッジファンドが主役を降りれば、かつての主役である経済の基礎的条件(ファンダメンタルズ)が再び脚光を浴びる。とりわけ通貨決定要因として最も重要視されてきたのは経常収支だ。日本の経常黒字は前年同期に比べて3割以上増え、半期としては最も多かった。オーソドックスな為替理論では円高が進んでもおかしくない。

円の適正水準はどこにあるか。日本企業が安定して利益が稼げる114円を目安にしている。この水準については余力のある欧米が日本のデフレ脱却を後押しするために容認してきたにすぎないとの見方が多い。サブプライム問題で米国がゆらげば、お目こぼしどころではなくなる。

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経済学で適正水準の目安とされてきたのは購買力平価の均衡水準だ。同じ財、サービスが同じ値段になるような為替の水準で、いまの円だと90円台との見方が多い。国際通貨基金は円は大幅に過小評価されていると指摘している。

サブプライム問題が相場構造を変えたのは間違いない。中期的に見ると、長く続いた円安局面が終わった可能性がある。

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