日刊 外国為替証拠金取引
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歴史的な一日第二弾
2007年08月18日 (土) 21:44 | 編集
【FRB、公定歩合利下げ決定まで】
16日 PM6:00 電話による臨時FOMC開催
16日 PM7:30 引き続きFRB理事会開催
17日 朝 公定歩合の利下げを最終決定

この間、FOMC委員は隠密行動をとり、事前に情報が漏れないようにしたらしい。発表時に金融市場にインパクトを与えるために。狙いは当たった。?

・公定歩合の引き下げの効果は、流動性の確保(信用収縮へ対応)
・政策金利は、景気を安定させるために変動させる。

今回のFOMC声明文の中に、「景気の下振れリスクが高まった」とある。今後、政策金利の利下げも含めて、検討していくとを示唆しているのだろう。この点に関して、識者コメントを総合すると、将来のインフレリスクを背負うことから、政策金利を下げることは、余程のことがない限りない。とのこと。

【21世紀型の金融バブル】以下に識者コメントをまとめました。
世界的な金余りにより、投資熱が過熱していたところに、来るべき調整が行われている。東京市場の株安は心理的な”狼狽売り”円高は正常化の一種。本来は、日本が金利を上げる過程で調整されるべきであったが、今回の金融不安で一気に調整された。金利差により弱いイメージのあった円だが、日本の経済収支や、成長率からすると、円安は行き過ぎていた。

日本の経済成長は、輸出に頼っている。7-9月期の日本の経済成長率はかなり下がることが予想される。円安に支えられた、架空の成長率ってことかなああ。

リスクが細分化しており、どこに何があるかわからなくなっている。これが、金融市場の悪循環を招いている。来週以降の正常化に向かって、どのくらいの犠牲が出るかわからない。

>正常化に向けて市場動向や各金融当局が行う対策の中で、犠牲はつきものとの考えらしい。わしは、犠牲になりたくない。

そういえば、先週の日経新聞の米証券取引所がサブプライム問題のリスクの実態調査に乗り出したとの記事があった。1週間しかたっていないけど、そろそろ中間発表ぐらいのメッセージを市場にだしもよさそうな気がするが。


【各国の金融当局】
まずは、日本。金融先物市場で8月利上げ確立が遂に0になった。しばらく不安定な状態が続くとして、年内までに利上げがある確立も7割に下がっている。

ECBは、前回利上げすることを示唆していたが、どうなるのだろうか。ドイツ連銀総裁は、ECBの利上げ支持表明。エコノミストの間では意見がわかれているらしい。

【今後について】
円はどのくらいの水準に落ち着くであろうか。日銀のかじとりにもかかっている。利上げすれば、少なくても今までより、円高水準に落ち着くことになるんだろう。輸出企業にどのくらいの打撃を与えるか。景気への影響。個人投資家の株や外国為替証拠金離れも進むのではないかとのこと。そうすると、益々円高水準になりそうだ。

そういえば、先週の日経新聞にあったエコノミストの意見の中に、今週をピークに金融市場は落ち着くというのを理由に、日銀は利上げの確率は高いと。落ち着くどころか、ますます荒れたぞ。。。聞こえるかあって感じ。

日経新聞に出ていた、インターネット証券や、外国為替証拠金取引業者のシステムトラブルの記事も気になった。ブログを読む限りだと、注文が殺到して、注文が処理されないとか、提示レートの表示が遅れる等あったみたいだ。これを機に取引業者の見直しをしようかなあ。

詳細は、上位ブロガーの記事を確認して下さい。⇒為替ブログランキング
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